インターネットラジオで流れている曲を特定して残す
音声認識、局が出す情報、録音の識別番号が、通りすぎるだけの一曲を手元に残るリストに変えるまで。
配信から見事なものが流れて、ほんの少し後には終わっています。インターネットラジオでは、それを突き止めるのが思ったより厄介です。局が添えてくる情報は読むぶんにはいいのですが、音楽の記録としていつも当てになるわけではありません。
局が出す文字だけでは足りない理由
再生中の表示にはいろいろな形があります。アーティストと曲名のこともあれば、番組名のことも、局のキャッチフレーズのことも、途中までのこともあります。ちゃんと聴く人なら、あやふやな文字を確かめずに永久の記録にしてしまうべきではありません。
形式もばらばらです。アーティストと曲名を分けて出す局もあれば、決まった構造のない一行だけの局もあります。その一行を切り分けるのは当て推量で、当て推量は違う曲をリストに送り込みます。
そこで Soundbox は二つの仕事を分けています。局が出す情報は聴いているあいだに見せます。保存した曲に入るのは、音声認識が確かな一致を返したときだけです。
文字ではなく音で特定する
音声認識は、局のラベルに頼らず、配信の短い録音を照合します。局が使える情報を何も出していない場合でも働きます。
万能ではありません。長いクラシック作品、ライブセッション、出たばかりの音源は当てにくいところです。そういうときは局の情報が手がかりとして価値を持ちますが、Soundbox はあやふやな一致を保存済みの曲として出すことはしません。
後で効いてくるのは ISRC
アーティストと曲名があれば思い出せますが、後から正しい音源を見つけるには足りないことがあります。音楽サービスは、オリジナル、リマスター、ラジオエディット、ライブ、カバーのどれかを選ばなければならないかもしれません。
得られるとき、Soundbox は ISRC を残します。その録音を指す国際的な番号です。おかげで移行サービスは、実際に流れたバージョンを見つけやすくなります。
リストをストリーミングサービスへ
保存したリストは持ち出せるべきです。Soundbox は一度きりの移行のために書き出せますし、対応するサービスが定期的に見にくる非公開のリンクも用意します。これでプレイリストは最新のままになります。
どの道が開いているかは、お使いの音楽サービス次第です。Soundbox はリストと録音の番号を特定の事業者から独立に保つので、自分の環境に合う道を選べます。