製品ガイド

ラジオでの発見が自分のリストになるまで

実用的な手引き。独立局を見つけ、あてになる非公開のリストを保ち、スマートフォンや Alexa で聴くまで。

1. また戻ってくる局を見つける

手元に残る局は、たいてい誰かの一言か、ひとつの番組か、街の名前か、ちょうどいいときに流れた一曲から始まります。探すところは Soundbox が手伝えますが、見つけることはあくまで入り口で、聴くことの代わりにはなりません。

局のサイトは誰が放送しているかを語り、配信は音そのものを運びます。Soundbox はこの二つを分けて持ちます。再生を押すだけでなく、元のところへ戻れるように。

どの項目も、サイト、視聴ページ、直接の配信、場所、読み上げ用の名前、別名を別々に持ちます。だから直すのが簡単で、ひとつの変更が別の変更を消してしまうこともありません。

2. 音のまわりにある事情も残す

使えるリストは、アドレス以上のことを覚えています。場所、言語、サイト、視聴ページ、短い説明。これがあると、なぜこの局がここにあるのかが後からわかります。

画面に出す名前は画面のため、読み上げる名前は人と音声アシスタントのためのものです。GDS のような略称は、画面には普段の名前を残したまま、読み上げ用には一文字ずつに分けられます。別名は、同じ局をあなたが別の言い方で呼ぶ場合に備えたものです。

3. 聴き方を選ぶ

端末での再生も、Alexa への直接のお願いも、定型アクションも、同じ非公開のリストを使います。スマート、朝、夜、ローカル、お気に入り、順番、探索は別々のままです。慣れたもの、近いもの、意外なもの、時間帯で選ぶこと——それぞれ違う選択だからです。

学習する方式は、聴いた記録とあなたの反応から学びます。あなたが決めたことは決めたままです。ローカルに入れた局はローカルに残り、お気に入りが黙って別のところで格上げされることもなく、カテゴリーは局を説明するだけで、いつ流すかを決めはしません。

局が流れているあいだ、Soundbox はその局が公開している曲や番組の情報を表示できます。すべての局が出すわけではなく、曲名ではなく番組名のこともありますが、どちらも聴く手がかりになります。

4. 局だけでなく、曲を残す

ラジオのいちばん古い困りごとは、いいものを聴いたのに、それが何だったかわからないことです。保存を押すと、配信の短い部分を取り込み、その音から録音を特定して、確かな一致が得られた時点で非公開のリストに入れます。

局が出している曲名は、聴きながら読むぶんには役に立ちますが、保存できるほど確かとはかぎりません。番組名のことも、キャッチフレーズのことも、途中までのこともあります。Soundbox はこの表示を、保存した特定結果とは別に扱います。

得られるときは ISRC も一緒に残ります。その録音そのものを指す番号です。これがあると、移行サービスは実際に流れたバージョンを選べます。名前の似た別のものではなく。

5. リストを別の場所へ持っていく

保存したリストは持ち出せるべきです。Soundbox は一度きりの移行のために書き出せますし、対応するサービスが定期的に見にくる非公開のリンクも用意します。これでプレイリストは最新のままになります。

どの道が開いているかは、お使いの音楽サービス次第です。Soundbox はリストと録音の番号を特定の事業者から独立に保つので、自分の環境に合う道を選べます。